AHA心肺蘇生 JCS-ITC中国支部 山口

BLSプロバイダーコースの更新 -BLS provider course-

知識やスキルは時間とともに低下していきます。 AHAはBLSプロバイダーコースで習得した知識やスキルを維持し、さらに最新のものにアップデートするため、2年ごとの再受講をお勧めしています。
再受講のためには、BLSプロバイダーコースそのものを再受講して頂くことが理想的ですが、受講時間を短くした”更新コース”をご用意しています。

更新方法について

BLSプロバイダーを更新するためには以下の方法があります。

  • 通常のBLSプロバイダーコースを再受講する。
  • BLSプロバイダー更新コースを受講する。

以下に具体的な更新方法について記します。

※e-learning受講後のスキルチェック受講は、2018年9月をもって廃止となりました。
 BLSプロバイダーコースにおいて、更新時にスキルチェック受講を設けておりましたが、
 蘇生ガイドライン2015の変更に伴いましてJCS-ITCとしてスキルチェックを廃止することといたしました。

1. 通常のコースを再受講する

BLSプロバイダーコースは、成人・小児・乳児のすべての年代における心肺蘇生法、AEDの使用方法などを学ぶためのコースです。
これらの知識は医療従事者として必須のものであり、たとえ2年ごとの更新であっても、通常のコースを受けていただくことでその知識を再確認し、スキルを維持していく意義はきわめて大きいと考えております。
そこでみなさまが少しでも再受講しやすくなるように、更新の目的で通常コースを受講していただいた場合、受講料を減額することになりました。
募集画面で受講を希望されるコースを選んでいただき、入力画面で受講種別『更新受講』を選んでください。

ただしコースによって『更新受講』の受講可能人数に上限がある場合がございますので、各コースの募集要項をご確認ください。

有効期限を過ぎているBLSカードを有している場合、更新コースの受講はできません。『初回受講』をお願いいたします。

■通常コースの詳細はこちら

所要時間:約4.5時間(休憩含まず)
金  額:初回受講 15,000円
筆記試験:コース会場にて
実技試験:コース会場にて

2. 更新コースを受講する

BLSプロバイダーコースは医療従事者として基礎的な知識とスキルを学習するコースであり、2年ごとに更新する意義はきわめて大きいと考えています。このため更新者専用のコースを開催しております。
通常のコースとくらべスキル練習の内容が一部省略されており、コース全体の所要時間が短くなっています。実技試験や筆記試験の内容は通常のコースと同一です。

有効期限を過ぎているBLSカードを有している場合、更新コースの受講はできません。『初回受講』をお願いいたします。

■通常コースの詳細はこちら

所要時間:約4時間(休憩含まず)
金  額:更新受講 8,000円
筆記試験:コース会場にて
実技試験:コース会場にて

3. 更新コース受講の条件

ACLSプロバイダーコースでは、BLSプロバイダーコースを履修しているか、または「AEDを用いた質の高いCPR」を行えることが必要です。

以下のいずれかの要件を満たしていること。
(1)有効期限内のBLSプロバイダーカードを有し、受講日にカードの提示ができること。
(2)日本循環器学会で開催するAHAコースの受講歴が事務局で確認できること。(カード紛失の場合)

※受講歴確認については各支部事務局へご連絡ください。連絡先はこちらを参照ください。

(補足1)有効期限を過ぎているBLSカードを有している場合、更新コースの受講はできません。『初回受講』をお願いいたします。
(補足2)AHA BLSコースをこれまで一度も受講したことがない場合には、 BLS更新コースの受講は、原則として認められておりません。


ACLSプロバイダーコースの更新  -ACLS provider course-

知識やスキルは時間とともに低下していきます。AHAはACLSプロバイダーコースで習得した知識やスキルを維持し、さらに最新のものにアップデートするため、2年ごとの再受講をお勧めしています。

更新方法について

ACLSプロバイダーを更新するためには以下の方法があります。

  • 通常のACLSプロバイダーコースを再受講する。
  • ACLSプロバイダー更新コースを受講する。
  • ACLS-EPコースを受講する。

いずれもACLSプロバイダーが有効期限内である場合、BLSプロバイダーカードの有効期限は問いません。

以下に具体的な更新方法について記します。

1. 通常のコースを再受講する

ACLSプロバイダーコースは、二次救命処置を学ぶコースであり、医療従事者にとって必要な知識・スキルです。 たとえ2年ごとの更新であっても、通常のコースを受けていただくことでその知識を再確認し、スキルを維持していく意義はきわめて大きいと考えております。
そこでみなさまが少しでも再受講しやすくなるように、更新の目的で通常コースを受講していただいた場合、受講料を減額することになりました。
募集画面で受講を希望されるコースを選んでいただき、入力画面で受講種別『更新受講』を選んでください。

ただしコースによって『更新受講』の受講可能人数に上限がある場合がございますので、各コースの募集要項をご確認ください。

有効期限を過ぎているACLSカードを有している場合『更新受講』は行えません。『初回受講』をお願いいたします。

■通常コースの詳細はこちら

所要時間:2日間
金  額:初回受講 32,000円
筆記試験:コース会場にて
実技試験:コース会場にて

2. 更新コースを受講する

ACLSプロバイダーコースは医療従事者として基礎的な知識とスキルを学習するコースであり、2年ごとに更新する意義はきわめて大きいと考えています。このため更新者専用のコースを開催しております。
通常のコースとくらべスキル練習の内容が一部省略されており、コース全体の所要時間が短くなっています。実技試験や筆記試験の内容は通常のコースと同一です。

有効期限を過ぎているACLSカードを有している場合『更新受講』は行えません。『初回受講』をお願いいたします。

ACLSプロバイダーが有効期限内である場合、BLSプロバイダーカードの有効期限は問いません。

■通常コースの詳細はこちら

所要時間:1日間
金  額:更新受講 18,000円
筆記試験:コース会場にて
実技試験:コース会場にて

3. 更新コース受講の条件

成人の心停止に対する二次救命処置を学習するための二日間コースです。 モニター心電図や除細動器、薬剤などを用いたチーム蘇生を、マネキンを用いて実習します。 また心停止に陥る前の徐脈・頻脈への対処方法、急性冠症候群・虚血性脳卒中についても学習します。

以下のいずれかの要件を満たしていること。
(1)有効期限内のACLSプロバイダーカードを有し、受講日にカードの提示ができること。(BLSプロバイダーカードの有効期限は不問)
(2)日本循環器学会で開催するAHAコースの受講歴が事務局で確認できること。(カード紛失の場合)

※受講歴確認については各支部事務局へご連絡ください。連絡先はこちらを参照ください。

(1)の要件でカード提示ができない方は、受講当日であってもコースの受講をお断りすることもございますのでご注意ください。

(補足事項)

  • 有効期限を過ぎているACLSカードを有している場合、更新コースの受講はできません。
    2日間の通常のACLSコース受講をお願いいたします。
  • BLSカードの有効期限が切れている場合、BLSプロバイダーコースあるいはBLSプロバイダー更新コースを受講したのちに、ACLS更新コースをお申し込みください。
    有効期限内のBLSカードをお持ちでない場合は、ACLS更新コースの受講ができません。

4. ACLS-EPコースを受講する

成人の心停止に対する二次救命処置をACLSプロバイダーコースを学習した方が、さらにレベルアップするためのコースです。
ACLSプロバイダーコースの知識・スキルを習得していることを前提として、心血管系エマージェンシー、心拍再開後ケア、臨床薬理および中毒学、呼吸および代謝のエマージェンシーにどう対応するかをディスカッション形式で学習していきます。

本コースを受講していただくことで、同時にACLSプロバイダー資格を更新することができます。

有効期限内のACLSプロバイダーカードを保有しておくことが必要です。BLSプロバイダーカードの有効期限は問いません。

所要時間:1日間
金  額:18,000円
筆記試験:コース会場にて
実技試験:コース会場にて

5. ACLS-EPコース内容

  • AEDを用いた一人法CPR(実技試験のみ、練習の時間はありません)
  • 気道管理の(実技試験のみ、練習の時間はありません)
  • メガコード(実技試験のみ、練習の時間はありません)
  • 心血管系エマージェンシー(ディスカッションのみ)
  • 心拍再開後ケア(ディスカッションのみ)
  • 臨床薬理および中毒学(ディスカッションのみ)
  • 呼吸および代謝のエマージェンシー(ディスカッションのみ)

6. ACLS-EPコース対象者

原則として医療従事者:医師、救急や集中治療の経験のある看護師、など

※ ACLSプロバイダーとして実際の臨床経験を積んだ方で、心電図や病態の把握ができることが必要となります。

7. ACLS-EPコース受講の条件

ACLS-EPコース受講日に以下のいずれかの要件を満たしていること。

以下のいずれかの要件を満たしていること。
(1)有効期限内のACLSプロバイダーカードを有し、受講日にカードの提示ができること。(BLSプロバイダーカードの有効期限は不問)
(2)日本循環器学会で開催するAHAコースの受講歴が事務局で確認できること。(カード紛失の場合)

※受講歴確認については各支部事務局へご連絡ください。連絡先はこちらを参照ください。

(1)の要件でカード提示ができない方は、受講当日であってもコースの受講をお断りすることもございますのでご注意ください。
なお、受講希望者多数の場合には、施設の重複を避けるなど、地域性も考慮して選考させていただきます。


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